東近江市版SIB 休眠預金活用事業

東近江市SIB スポーツが地域のインフラストラクチャーにプロジェクト

https://www.en-try.jp/feature/higashiomi-sib-kyumin

【プロジェクト要約】

一般社団法人JYUYON 14 ACADEMYは、障がいをもつ子どもから高齢者まで全世代が参加できる地域総合スポーツクラブです。

本プロジェクトでは、休眠預金を活用して「スポーツを地域のインフラにする」ことを目指します。

具体的には、待機児童問題の解消に向けたスポーツ学童の設立や、障がいをもつ高校生の就労体験の場となるカフェの運営、パラスポーツ体験等を実施します。

スポーツの力で市民・企業・行政を繋ぎ、運動不足や孤立、就労の壁といった地域の困り事を柔らかく解決し、誰もが笑顔で自分らしく暮らせるまちを創ります。

【代表理事メッセージ】

2021年のサッカースクール立ち上げ以来、多くの子どもたちと接する中で、「誰もが自分らしくいられる環境をスポーツで創りたい」という想いは日増しに強まっています。

現代、スポーツの専門化が進む一方で、公園の利用制限などにより、健やかな発育に不可欠な「自由な遊び場」は減少しています。

幼少期からの過度な専門特化は怪我のリスクを高めるだけでなく、不得手による自己肯定感の低下を招く懸念もあります。

本来、スポーツや運動は誰もが平等に楽しめるものです。

今回のSIBでは、競技志向の普及に留まらず、障がいのある子もない子も「エンジョイ思考」で取り組める環境整備に挑戦します。

地域住民の皆様が十人十色の幸せを運動を通して感じ、その活力が仕事や生活にプラスの影響を与える。

そんな地域活性化のサイクルを皆様と共に創り上げたいと考えています。

さらなる一歩を踏み出す本プロジェクトへのご支援を、よろしくお願いいたします。

【私たちが目指す地域の姿】

現代社会では、10代の約5人に1人が授業以外で運動をしない「運動離れ」が進む一方、スポーツの価値が競技力向上に偏り、本来の楽しさや社会課題解決のツールとしての側面が十分に認知されていません。

特に障がい児者においては、支援学級に通う児童の約3割がスポーツを諦めている現状があり、交流機会の不足から相互理解も進んでいません。

また、大人の4割が孤独を感じつつもコミュニティに属せていない孤立の問題もあります。

地域インフラ面では、東近江市は県内ワーストの学童不足や、障がいを持つ若者の就労経験不足、発達支援センターの認知度不足が顕著です。

幼児期からの運動習慣の定着と、誰もが属性を問わずスポーツを楽しみ、支え合える環境づくりが急務と感じています。

私たちは「スポーツが地域の基盤(インフラ)になり、普段の暮らしの幸せに繋がる存在になる地域」をめざします。 

スポーツを通じて市民、行政、企業が繋がり、地域の困り事をみんなで解決しながら、本当の意味での暮らしやすいまちを創ります。

共に共創・協力・拡散のお願いいたします🤲

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